車査定ではどこを見られるのか

車査定ではどこを見られるのか

愛車を売ろうとして車査定を検討しているという方の最大の関心は、何と言っても、どの位の価格で買い取ってくれるのだろうかということでしょう。 そこで、車買取におけるポイントをチェックしてみましょう。

まずは第一印象です。 つまり、外装・内装問わず、見た目の程度です。 初年度登録から年数が経過しているにも関わらず、キズや汚れが少ない、内装で言えばシミや匂いが無い、というのが評価アップのポイントです。 逆に、まだ年数が経過していないのに、キズや凹みなどが多ければ、査定額の減額につながってしまいます。

特に、最近の禁煙志向に従って、禁煙車であることのメリットは大きいです。 タバコは、匂い、ヤニ、それに喫煙中に灰を落としてシートに穴を開けてしまうなどのリスクが大きく、中古車の査定においては厄介者です。 クルマの中でよくタバコを吸っていたという方は、残念ながら査定額のダウンは覚悟しましょう。

また、いずれにしても、査定の前の洗車や車内の清掃は外せません。 キレイであれば、それだけで査定額がアップすることは無かったとしても、決してダウンすることは無いからです。

次の査定時のポイントは、事故や修理歴が極力無いこと、また、日頃のメンテナンスの状態です。 それらは査定前だからどうこうできるものでは無いと言えます。 プロであれば、どれだけクルマに優しい運転をして来ていたのかは査定時で一目瞭然であり、日頃の取り組みの結果がそこに表れるということになるのです。 定期点検もきちんとやっていれば、それだけ信頼性も上がるし、実際、買取店も最小限のメンテナンスで市場に出すことが出来るため、そのようなクルマの評価は上がります。

そして、査定時における最も価格を上下させるのは、査定額は査定する会社や担当者によって全く異なるという“事実”です。 査定を行う人、それにタイミング次第では、「えっ、ウソ?」と思わず口からこぼれるような、信じられない価格が提示されるものです。

そのため、1社あるいは1度の車査定で妥協することなく、高く買い取ってくれるところを熱心に探すのが最大の高価買取のポイントです。